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いやってほど心の準備はしていたんだけど・・坂本の移籍コメントに、一旦納めた涙がまた滲む。
ちばぎんのチケを買いに行った時の柏サポさんとの会話の中で坂本の話も出たんだったな。 思ったより全然若かったんですね!って言ってた。 坂本のトークショーを一緒に見に行った友人も、私服姿の坂本を初めて見て 「わ、若かったんだ!」と一気に好感度をあげていたものでした。 阿部ファンの人なのだけど、もし海外に行っちゃったら次は坂本のファンになろうくらいな勢いだったのに・・どっちも行ってしまうとは。。
どうやらユニを着ると見た目が老けてしまうらしい坂本だったけど、ほんとは全然若いのに。 これからが選手として脂乗りまくる時期なのにね。
ただ、坂本が移籍を決断した経緯の報道の中で、 転々族のワシとしては、どうしても元鹿島の阿部敏之の移籍劇を思い出さずにはいられんかったなぁ・・。 その当時まだあんまり出場していなかった若手を来年からは使っていくと、 クラブはそういう選択をして、それをうけて彼は、誰も予想してなかったJ2レッズへの電撃移籍をしてしまった。 結構なショックだったけど、結局クラブのその選択は正しかったんだよね。 その時の若手・・中田浩二の台頭で翌年の鹿島は数々の栄冠を手にするわけで。
だから、坂本に対して「若手中心でいく」という事を伝えたのが、ジェフだけがやってしまった愚行とは思わないし、 その選択がいい方向に向うきっかけにもなるかもしれないとは思いたい。 ただ、状況は似ていても、チームにおける重みという部分で、あの当時の阿部敏之と坂本を同列には語れないけれど。 それに、まだそこまでその若手達を全面的に信用しきれてない自分がいるので・・。 だけど、こうなってしまった以上、若手が奮起して中心になって、今までスルーしてきた事にも取り組んで成長して、 そうやって今度は彼らが主軸となっていってくれることを願うしかない。
そうじゃなきゃ、本当に不毛、不毛すぎるから。
たった一度だけだけど、姉崎に行って選手の帰る様子を眺めていた時、 何も言わなくても、「お疲れ様でした」と目を見てしっかり先に口に出してくれた、ただ一人の選手が坂本でした。 ジェフは本当にかけがえのない人を手放してしまったな・・。
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